よくある質問
InBirdie スマートパッティングマット


Q.InBirdieのセンサーはどこにありますか?
A.InBirdieは限られたスベースでできるだけ長い距離を効率的に練習できるように設計されています。Inbirdieはパッティング時に打ち出し時点における速度及び方向を感知することでどのような場所に設置しても正確なパッティング感覚維持できるように工夫されています。

Q.パッティグの飛距離はパターの速度を見ていますか?
A.InBirdieはクラブではなく、打ち出されたボールの速度を見ています。したがって、どのようなパターをご利用いただいても正確な結果がフィードバックされます。

Q.パッティグの角度はどのように表示されますか?
A.InBirdieのセンサーはボールの速度を感知するセンサーと、ボールの打ち出し方向を感知するセンサーで構成されています。まっすぐ打ち出された場合は”0”と表示されますが、ボールが手前側、奥側に打ち出された場合は1-9(+-)で表示されます。

Q.何メール取るまで測定できますか?
A.大学の研究所と提携して、精密なパッティングマシンを活用して、数十メートルまでの距離を実際に実地テストして検証しています。安全上、0.3-15mの範囲でご利用いただくことをお勧めしております。

Q.InBirdieのグリーンスピードの基準は何ですか?
USGA(米国ゴルフ協会)の標準にしたがって、スティンプメーター方式6ft,8ft,10ftの3パターンで設定しています。

Q.どのようなボールでのすべて認識できますか?
A.もちろんです。カラーボール、ラメボールも含めてInBirdieは正確に認識足ます。

Q.左利きでも使用できますか?
A.本体画面は右利きでデザインされておりますが、使用は可能です。打ち出し方向の+-は逆に考えていただければ大丈夫です。

Q.InBirdieにはスイッチが付いていないですが
A.不要な故障のリスクを減らすために、全ての設定はセンサーにより認識されます。また、未使用のまま10分間経過すると自動的にSleepモードに変わります。ボールを所定の場所に置くと再び、スタンバイモードに切り替わります。ただし、長時間使用しない場合は電源を切っていただくことをお勧めいたします。

Q.ボール一つで練習可能ですか?
A.InBirdieのマットには反射板(オートリターン機能)が取り付けられており、パッティグごとにボールが自動的に戻ってきます。これにより、一つのボールで、集中して、長時間ストロークの練習をすることが可能です。

Q.InBiridieの精度は高いですか?
A.InBirdieは十年間、ゴルフセンサー及びロボット等を開発してきたメーカーによって開発、製造されています。センサーの精度は体育大学との提携により、多くのフィールドテストを行い検証されてきています。


logoshop